IR事業(カジノ事業)における特徴的なリスクとリスクマネジメント

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この2部構成のシリーズでは、Inside Asian GamingのCEOであるアンドリュー・W・スコットが候補地および候補事業者を深く掘り下げていく。

PwCが提供する主なサービス

現在、ベトナムには、9つのディーラーカジノを備える統合型リゾートが稼働中。 ほとんどが小型施設であるが、東南部のバリア=ブンタウ省のThe Ho Tram Strip、キエンザン省フーコック島のCorona Resort and Casinoは大型IR。 なお、ホテル内設置の電子ゲームパーラーは、約20ヵ所に存在する。

ベトナム:新型肺炎 4月1日より全カジノ施設閉鎖 15日まで目途~一部除き外国人専用

本稿ではIR(統合型リゾート、Integrated Resort)事業(カジノ事業)におけるリスクマネジメントの必要性とIR事業に特有なリスクの概要及び今後、IR事業への参入を検討する企業におけるリスクマネジメントの進め方を解説します。 我が国におけるカジノを含むIR(統合型リゾート:Integrated Resort、以下、「IR」という)事業の導入実現に向けては、諸外国のカジノ規制を踏まえた「世界最高水準のカジノ規制」が課せられる予定です。

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ベトナム:フーコック島 Corona Resort and Casino開業~地元資本主体で内国人パイロット対象

参入規制の考え方 世界最高水準のカジノ規制を達成するため、米国ネバダ州とシンガポールの規制をベンチマークとして、日本におけるカジノ事業の参入規制については、以下a。 諸外国における免許取得に関わる審査 諸外国を参考にすると、カジノ事業を行う場合、免許の取得が義務付けられていることが一般的です。 日本において考えられる背面調査 日本における背面調査の内容は、先行してカジノの合法化を認めている諸外国の例を踏まえ実施されることが想定されます。 日本型IRの法制度の骨格となる、特定複合観光施設区域整備法(通称、「IR整備法」)上での背面調査制度の規定に関しては、連載「我が国のIRビジネス参入における法制度上の留意点」内の「 カジノ管理委員会による背面調査 」に詳しく記載されていますので、ご覧下さい。

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